自作への道…電気製品の仕組みは分解から学ぼう!

扇風機の仕組みはとても簡単

ツーバイフォーなどの木材を使って、キッチンに自作で棚を作ったりするようなDIYはかなり人気です。そんな中、電気製品の自作を試みる人も増えてきていて、それがブームになりつつあります。自作で電気製品を作ってしまうなんて、どんな天才なんだろうと皆さんは思うかもしれませんが、電気製品って案外簡単な仕組みでできているんです。扇風機と言えば、夏の風物詩でもあり知らない人などいないほどメジャーな電気製品ですが、扇風機の仕組みは、モーターに羽根がついているだけ…といういたってシンプルな構造です。例えばモーターと電池と羽根を合わせれば、おもちゃの扇風機など簡単に作れます。

自作する前に分解してみる

例えばヘアドライヤーを分解してみると、ヒーターとその熱を送り出すファンで出来ているということが分かります。ヘアドライヤーも凄く単純な仕組みで出来ているのです。電気工学などを勉強するより、実は今ある製品を分解し、ビジュアルからその仕組みを捉えた方が遥かに知識が増します。また仕組みが理解出来ると、新しい電気製品のイメージも浮かんでくるでしょう。電気製品を分解するための専用の工具などは要らず、自宅にあるドライバーでネジを緩めれば、電気製品は簡単に分解できます。

オリジナル機能付きの電気製品

分解や組み立てを繰り返していると電気製品の自作に役立ちます。そうすることで電気製品の構造が分かってくるからです。見たことのない新しい電気製品を作るのも大きな夢ですが、既存のモデルに手を加えたオリジナル機能付きの電気製品も自作ならではの作品と言えます。既存のデザインを活かして機能を付け加えていく自作なら、デザイン性も高くインテリアとしても申し分ない物が作れるはずです。

プリント基板設計とは、電子部品どうしをどのように配置して、どういう電気的な繋がりを作るかというニーズから、プリント基板の形を設計していくことです。