社内報っていったいどんな物?どんな記事が書かれるの?

社内報とはいったいどんなもの?

社内報とは、社内の広報ツールのひとつとされています。社内冊子や社内に張る壁新聞、社内だけで作る会員制サイトや社内SNSなども厳密に言えばツールのひとつです。つまり、会社から何かしらの媒体を使って社員に伝えようとする全てのツールが社内広報、通称社内報となるでしょう。一般的には壁新聞や小冊子の形状で配布されることが多く、考え方の共有や社内の方針、活動、企業文化や顧客へのあり方などを伝達するツールとしてだけでなく、新たな価値観の共有なども期待されています。紙媒体によるツールばかりではなく、インターネットによる電子ツールでの社内報も増えてきており、紙媒体よりも電子媒体を優先している企業も少なくありません。

どんな記事が書かれているの?

社員同士がコミュニケーションを図るためのツールとしてだけではなく、会社としてのあり方をわかりやすく伝えるため、記事が書かれているといわれています。コミュニケーションツールとなりうる記事としては、会社周辺のおいしいランチのお店をランキング形式で紹介するものや、社員の飼っている猫が子供を産んだなど、ほのぼのとしたものです。ただほのぼのとした記事にしているのではなく、社内のあり方についてまとめる記事にする場合もあります。会社としてのあり方を伝えるものとして、他社の良いところを見習う記事や、自社で提供しているサッカーチームの勝敗、自社がスポンサーとなっている美術館でどんな展示があるのかなどです。社のあり方だけでなく、文化や社風などについてもかかれることが少なくありません。

社内報は部署内外のコミュニケーションツールの一つとして機能します。社員に毎回読んでもらうためには、連載記事や部署ごとのメッセージ掲載といった飽きの来ない紙面づくりが大切です。